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COLUMN

歯のマニキュアとホワイトニングって何が違うの?

歯が白いとそれだけで若々しく見え、さわやかさがアップし、自分に自信も出てくるものです。

現在、歯を白くする方法にはいくつかありますが、歯を削らずに歯を白くできる「歯のマニキュア」や「ホワイトニング」に関心を持っている人が増えてきています。でも、この二つはどう違うのかをご存知ですか?自分に合った治療法は一体どっちなのか、一緒に見ていきましょう。

歯のマニキュアとは

歯のマニキュアとは爪にマニキュアを塗るような感覚で、歯の表面に白い塗料を塗るというものです。

歯そのものの色を変えるわけではなく、表面を白くコーティングすることで歯を白く見せることができます。歯科医院で行う方法と、自分で市販のものを使って行う方法があります。歯科医院で行う歯のマニキュアのメリットとデメリットは次の通りです。

歯のマニキュア(歯科医院で行う場合)のメリット・デメリット

メリット
  • 歯を削らずに白くできる
  • 1回の処置で白くできる
  • 銀歯や差し歯など、天然の歯でなくても白くできる
  • 濃い変色歯にも対応できる
  • 自分の好みの色合いを選ぶことができる
  • 痛みがない
デメリット
  • 自費なので1本3000円前後
  • ホワイトニングに比べると効果が持続しない
  • 処置時間が長くかかる(1本につき10分~)
  • 歯科医院で除去してもらう必要がある
  • 歯に厚みが出てしまう
  • 透明感に欠ける

こんな人にオススメ!

歯のマニキュアは即効性があるため、歯をすぐに白くしたい人や、歯医者にあまり通う時間がない人、かぶせ物や銀歯を白くしたい、という人に向いています。

ホワイトニングとは

ホワイトニングは歯の表面に歯を漂白する薬剤をつけて、歯そのものの色を白くしていく方法です。

こちらも歯科医院で行う方法と自宅で行う方法がありますが、日本では基本的にどちらの場合でも歯科医師の管理のもとで行います。メリットとデメリットは次の通りです。

ホワイトニングのメリット・デメリット

メリット
  • 歯を削らずに白くできる
  • 効果が長く持続する(2~3年もしくはもっと)
  • 自然で透明感のある白さになる
デメリット
  • 人によっては一時的にしみたり、歯ぐきが痛くなることがある
  • 希望の白さになるまで回数・期間がある程度必要(数回、数週間)
  • かぶせ物や銀歯には効果がない
  • 濃い変色歯には効果が不十分

こんな人にオススメ!

ホワイトニングは、天然の歯を白くしたい人、より自然な白さを求める人、より効果を持続させたい人に向いています。

医師プロフィール

阿部 洋太郎

日本大学松戸歯学部を卒業後、歯科保存学入局
千葉県の歯科医院、都内の歯科医院にて勤務
松島歯科・新橋インプラントオフィスにて副院長およびインプラントオフィス所長を兼務
日本大学大学院松戸歯学研究科を卒業
(インプラントと口腔粘膜病変の研究、コラーゲンとエラスチンの研究、カンジダと癌の研究)

審美歯科、ラミネートベニアを専門的に行っており、日本各地や海外からのご来院にも対応している

詳しい経歴や医師の想いについては、医師の紹介ページをご覧ください。